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【井の頭2桃】のみんなと
服装は十分に暖かい服装で
待っている間、体が冷えると思うからホットレモンティーを人数分持っていく
「遥ちゃん、ありがとう」
「あ、私もレモンティー持ってきたよ?」
「初日の出ってワクワクするね?」
「フジサンは人じゃないよ、日本で一番おっきな山だよ?」
日の出の時間までは皆とお話ししたり、一君に突っ込みいれたりしながら賑やかに
日が昇り始めたら、一君にもらった肉まんを頬張りながら
その後光の凄さに見入るように眺めて
「綺麗だね~!」
今年も驚きや楽しいことがいっぱいあるといいな?
そしてここにいるクラスメイトや仲間と一緒に感じていけるといいな
(お日様…どうか私のお願い、叶えてくださいね?)
(イラストレーター:ロレンス)
パタパタと走る音が聞こえてくる。
ここは美しく輝く星の国、その王宮の廊下だ。
そこを華やかなドレスを着た可愛い姫君が走っていた。
「姫!姫、お待ちください!危険すぎます!」
その後ろを、息を切らせながら一人の騎士が追いかける。
彼は彼女の護衛任務に就いている近衛騎士団の一人。
そして、彼女が一番信頼している大切な相手だ。
騎士はようやく姫君を捕まえると、息を整えながら少し怒った顔をする
「地上へは行ってはいけないと、父君や母君にご注意を受けているではありませんか」
姫君は少しふくれっ面・・・
「父様も母様も心配しすぎなの!前に行ったときは大丈夫だっ・・・」
「あれは兄君が姫を助けたからです!私・・・いや、俺の身にもなってください」
貴女が心配で心がつぶれてしまうかと・・・と、騎士は姫を抱きしめた。
姫は少しだけ大人しくなる。が、すぐにいたずら顔で騎士を見上げた。
「では貴方と出かけるわ。それなら大丈夫でしょう?」
かくして、姫の地上への探求心に負けた騎士は、国王に許可を取り
彼女と共に地上へと降りることになったのだった・・・
●プレイング
【心情】
ウサギのうるむあ君とたうぃる君といっぱい遊んであげるの
そして楽しかったっていう思い出をたくさん作ってバイバイしたいな。
【行動など】
「うわぁ…おっきいね」
弟ウサギを見上げてちょっとびっくり
持ってきた人参を両手に3本くらいずつくらいもって弟ウサギに差し出して
背中に乗せてくれるか聞いてみます
「うるむあ君、背中に乗せてもらえるかな?貴方のふわっふわな背中に乗ってみたいの」
背中に乗せてくれたらその柔らかさを楽しんでから頭の方に行き
そっと優しくなでなで…そしてぎゅっと抱きしめます
「抱っこはおっきくて出来ないけど、背中から『ぎゅ~』はするね?」
だってこんなに可愛いんだもん♪と囁いて…
体当たりとかで体力が消耗したら、シャウトと集気法で回復
兄ウサギとは霊犬の茶々丸が一緒に走り回ったりじゃれたりして遊びます
茶々丸は参加メンバーか自分が体力消耗した場合に浄霊眼を使います
(攻撃アビは使いません)
(395/400文字)
●パフォーマンス
背中に乗せてもらえなかったり、定員でいっぱいになっていたら
愛用の箒にのって、うるむあ君の顔の前にいって鼻の頭を撫でます
(落とされないように注意しつつ)
後は体のブラッシング。
「うるむあ君。痒いなって思うとこあるかな?」
いろんなとこをブラッシングしながらそう呼びかけます
(133/200文字)